金投資による低リスク資産運用のススメ

金投資による低リスク資産運用のススメ
ADVICE OF A LOW RISK ASSET MANAGEMENT BY A GOLD INVESTMENT
金の投資商品、純金積立の取扱会社を徹底比較!

金の投資市場が熱くなっています

金投資による低リスク資産運用のススメ資産運用の商品は、株やFX、不動産などさまざま形態があります。
そのようななか、金への投資が注目を集めているのはなぜでしょうか。その理由を紹介しましょう。

(1)金そのものに価値がある 株や債券のように発行主(企業など)が存在せず、
企業の倒産などで価値がなくなるといったリスクがない。
(2)世界中で通用する資産 金は、通貨の枠をこえた世界共通の資産。いつでもどの市場でも換金できる。
(3)手元に実物があるという安心感 紙やデータでしか残らない株や投資信託とは違い、
実物を持てるという安心感を与えてくれる。
(4)政治・経済情勢の影響が少ない 不景気や金融危機など経済不安になると、金の価格が上昇するのは
「金に価値があること」を誰もが知っているから。それだけ信用力があるモノであると言える。
(5)長期的な投資に最適 株や債券などと比べ、価格の上下幅は少なく安定している。
ゆえに長期的に見ても、金そのものの価値が損なわれることはない。
(6)保有しているだけでは税金がかからない 不動産を保有していると固定資産税がかかる。
ですが、金は保有しているだけなら税金はかからない実物資産である。

最近では、欧州の通貨危機ゼロ金利時代が長引く日本の金融事情などが
金相場への投資に注目が集まる大きな要因となっているようです。

金のローリスク投資「純金積立」を取り扱っている会社ランキング

賢い純金積立のポイントとは?

低リスクで、中長期にわたり資産を運用できる。そんなメリットのある純金積立だからこそ、気にすべきポイントは取引にかかるコストです。
純金積立にかかる大きなコストとしては、「年会費」「購入手数料」があります。

純金積立の取扱各社によって、その内容や金額はバラバラ。なので、目標としている積立金額や期間に応じて、できる限り取引コストを安く抑えられるようにするのが、賢い純金積立のポイントと言えるのです。ここでは、主な取扱会社ごとに、月1万円ずつ積み立てた場合のコストシミュレーションをしてみたので、参考にしてください。

【純金積立取扱会社別】月1万円積み立てた場合の取引コストシミュレーション表

取扱会社 5年間の取引コスト 10年間の取引コスト 15年間の取引コスト 20年間の取引コスト
KOYO証券
●年会費:1,500円
●手数料:
0円
7,500円 15,000円 22,500円 30,000円
SBIネット銀行
●年会費:0円
●手数料:250円
15,000円 30,000円 45,000円 60,000円
楽天証券
●年会費:0円
●手数料:262円
15,720円 31,440円 47,160円 62,880円
マネックス証券
●年会費:0円
●手数料:262円
15,720円 31,440円 47,160円 62,880円
三菱ゴールドパーク
●年会費:864円
●手数料:250円
19,320円 38,640円 57,960円 77,280円
田中貴金属工業
●年会費:1,080円
●手数料:250円
20,400円 40,800円 61,200円 81,600円
岡安商事
●年会費:3,240円
●手数料:250円
31,200円 62,400円 93,600円 124,800円

※手数料はすべて1万円積立時の場合

このようにしてみると、同じ金額でも長く積み立てれば積み立てるほど、年会費や手数料といったコストの差が大きくなることが分かりますね。

初めての人は純金積立がオススメ

初めての人は純金積立がオススメ金投資のなかで、比較的リスクが低いとされるのが純金積立です。
月々1,000円くらいから始められるため、投資は初めてという人に最適

毎月コツコツ積み立てていきたい…そんな純金積立を賢く運用サポートしてくれる会社を調べました。
年会費、手数料といった取引にかかるコストなどで比較しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

純金積立でローリスク金投資!絶対におさえておきたい会社BEST5≫

 

金投資の種類

一口に金投資と言っても、様々な種類があります。代表的な投資商品を挙げてみましょう。

金投資の種類 純金積立(じゅんきんつみたて)
概要 毎月一定額で金を少しずつ購入する金投資。月々1,000円くらいから始めることができるので、投資のビギナーや若い方にも最適な方法です。また、取得した金の管理は取扱会社が行うため、忙しい方でも安心です。
こんな人にオススメ ・投資初心者や若い人
・ローリスクで金投資を始めたい人
・長期で資産形成をしたい人
・忙しくて投資に時間を割けない人
純金積立のメリットデメリット≫
金投資の種類 金地金(きんじがね)
概要 金の延べ棒(ゴールドバー)を購入する方法で、実物の資産を手に入れたい方にはオススメ。また、純金積立よりやや高い資金が必要なので資金に余裕があり自己管理ができる方、インフレに備えたい方が選ぶ金投資です。
こんな人にオススメ ・実物の金を手元に置きたい人
・自分で資産管理ができる人
・1度に150~300万円を投資できる人
金地金のメリットデメリット≫
金投資の種類 金ETF(きんいーてぃーえふ)
概要 運用のプロが多くの投資家から金(=マネー)を預かり運用益を得て投資家に配分する「投資信託」。株と似ており、株をやったことがある方にはオススメ。比較的に、ややプロ向けの商品。
こんな人にオススメ ・株の運用経験がある人
・資産運用のリスク管理ができる人
・リアルタイム(常に)価格変動が見られる人
金ETFのメリットデメリット≫
金投資の種類 先物取引(さきものとりひき)
概要 ある期日までにあらかじめ決めた価格で商品を取引する、「権利を約束する」取引(証拠金取引)。金で売買益を狙いたいという方に向けた投資商品ですが、ハイリスク・ハイリターン型の投資のためリスク耐性に強い方向けの商品です。
こんな人にオススメ ・資産運用のリスク管理ができる人
・ハイリスクハイリターンの投資耐性がある人
・投資の経験が豊富な人
先物取引のメリットデメリット≫

今さら聞けない、金投資の用語集

いざ「これから金投資や、純金積立を始めたい!」と思ってみたものの、専門用語に戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。ここでは特に、純金積立に関わるような専門用語を厳選してみましたので、チェックしてみてください。

●純金

混じり物のない、いわゆる金無垢のこと。とはいえ、100%の純金は、技術的に作ることが難しいことから、金の含有量が99.99%あれば純金と言われます。ちなみに日本では法律により、1000分の995以上が純金のレベルとして定められています。

 ●スプレッド

金投資においては、1gあたりの小売価格と買取価格の差額を指します。通常、購入価格より売却価格が安く、差額は取扱会社のマージンとなります。少しでもスプレッドの小さい会社を選ぶようにしましょう。

●ドルコスト平均法

価格が変動する金に対して、毎月購入代金を一定にして購入する投資方法。金(ゴールド)の価格が安い時に多く、高い時には少なく購入できるようにすることで、全体の平均購入単価を平準化させるので、中長期の資産運用を行う際には有効な方法のひとつです。

●トロイオンス

国際取引単位として用いられる、金の単位(略号oztr・tozまたはoz)。実際にはオンスと呼ばれることが多いようです。1トロイオンス=31.1035g。円建てに替える際は、海外価格をトロイオンスで割り、1gあたりの米ドル価格を算出して、為替レートを乗じます。

●バーチャージ

例えば、金地金(ゴールドバー)を売買したり、引き出すなどした場合にかかる手数料のこと。特に重量500g未満の金地金に関する取引の場合、大手地金商などをはじめ、ほとんどの企業でバーチャージがかかります。手数料の内容は取扱会社によって異なります。

~ご確認ください~

このサイトに掲載している内容は、インターネット等の情報をもとに、
個人が独自にまとめたものです。
手数料、年会費などの料金やサービスなどの詳細は、必ず各取扱会社の公式サイトをご確認ください。