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あなただけに教える金取引会社の正しい選び方

金取引をはじめる際に、絶対にチェックしておきたいポイントを紹介。手数料や保管契約などを分かりやすく解説しています。

金取引会社選びを間違えない法則がある

純金積立など金取引を初めて行う人であれば、どの会社と取引すればよいか、いろいろ悩むと思います。
そこで、取扱会社選びで必ずチェックしておきたいポイントを紹介しましょう。

  • 年会費
  • 買付手数料
  • 保管契約方法
  • 積立最低額
  • スポット購入の可否
  • 受け取り方法
  • 売却時の単価、手数料

このなかでも、初心者で長期的な金取引を考えている方にとって大切なポイントは次の通りです。

取引にかかるコスト

純金積立を始めるにあたって、最も注目したいのが取引にかかるコストです。

低リスクで、中長期の資産運用に使える純金積立だからこそ、
月々にかかるわずかなコストの差が、やがて大きなハンディキャップとなるのです。

取引にかかるコストとしては、大きく「年会費」と「買付手数料」があります。

年会費は、取扱会社によって無料のところから3,000円以上かかるところまで様々。

買付手数料は、1万円あたり200円前後の会社がほとんどですが、実は無料のところもあります。

本サイトでは、これら「年会費」と「買付手数料」の合計を取引にかかるコストとして、
実際の純金積立で多く見られる「月々1万円と5年間積み立てた場合」で試算。

この資産数値を目安として、できるだけ低いコストで取引できる会社が分かるようになっています。

これから純金積立を始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

積立最低額・スポット購入の可否

積立最低額は、1,000円~1万円まで各社によって違います。

毎月支払える金額から金取引会社を選ぶとよいでしょう。

また、定額積立のほかスポット購入ができる会社もあります。
価格が下落したときなど買い時を逃さないためには、こうしたサービスに対応できるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
あわせてスポット購入時の手数料もチェックです。

なお、受け取り方法、売却時の単価とその手数料については、
売買をこまめにしていく方なら検討しておくとよい項目です。

純金積立のスタンスや考え方によって、その人にあった会社が決まります。
後で不満を感じることのないように、じっくり検討して選ぶようにしましょう。

保管契約方法

保管方法を大きく分けると、「消費寄託」と「特定保管」の2種類があります。

消費寄託とは、取扱会社が金地金を預かり、運用できる保管方法。

その運用益分が購入コストの軽減など、様々なサービス特典に繋がっていると言えます。

特定保管とは、取扱会社が金地金をそのまま保管する方法です。

消費寄託と違って運用されないので運用益はありませんが、取扱会社の財産とは別に保管されているため、
万一会社が破たんする事態になっても、そのまま返却されます。