金地金(リスク:やや低)

金の延べ棒を購入する、金地金取引の概要やメリット・デメリットを紹介しています。

金の投資徹底比較(2)金地金取引

こんな人にオススメ

  • 実物の資産を手に入れたい方にはオススメ。
    資金に余裕があり自己管理ができる、インフレに備えたい方が選ぶ金投資です。
  • 500g~1kgくらいの購入(投資予算が150~300万円)できる方。
    それ以下の単位だと、売買時に高い手数料(バーチャージ)がかかる。

金地金取引とは

金の延べ棒(ゴールドバー)を自分で購入する方法です。
希望に応じて、5g~1kgまでのバーサイズのなかから選べます。
純金積立と比較すると、やや高い資金が必要になります。

ここで注意したのが500g未満のバーを選ぶと、金地金取引(売買)の際にバーチャージという手数料がかかります。

通常の金地金取引では1kg単位、または500g単位でしか取引されておらず、
これより小さいものは市場にほとんど流通していません。

つまり、1kgのゴールドバーを鋳造や溶解などして5gのバーを
作成するコストなどがかかる、これがバーチャージに含まれるのです。

金地金の表面には商標名や重量、金塊番号などが刻印されています。
ちなみに、ロンドン金市場公認の刻印が施されている地金は、
世界的にみても安全性が保証された信用力のある地金だとされています。

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金地金取引のメリット

●5g単位から購入できる
金地金は5gから1kgと種類も豊富で、2~3万円(バーチャージ抜き)くらいから購入できます。

●実物資産として所有できる
所有物として、自宅に飾ったり持ち歩いたりすることも、当然できます。
万が一火事になっても燃えてなくなることもありません。

●売買時の所得税が減額されることがある
金地金を売却すると、譲渡所得として所得税がかかります。
その際、その地金を所有していた期間が5年以上だと、課税される税率が5年以下と比べ半分に減額されます。
長期的投資をにらんで購入した方とっては、かなりのメリットとなります。

金地金取引のデメリット

●500g未満だとバーチャージがかかる
売買する地金の重量が500g未満の場合、バーチャージが発生します。
手数料は取扱会社によって違うので、確認してから選ぶとよいでしょう。

●すべて自己管理
自宅に保管する際、しっかり管理しなければ盗難のリスクがあります。
安全性を重視してどこかに預けるにしても、保管コストがかかりますが、
管理に心配な方は取扱会社の保管サービスなどを利用したほうが安心です。

●変動リスクと為替リスクを見極める注意が必要
国際市場では、金地金取引はドルで行われます。
例えば、金が下落して売却したいとなったとき、為替リスクもあわせて考えないと損失額が増えることもあります。
売買タイミングを見極める際には、注意が必要です。

金投資の体験者にインタビュー

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